道はべリタスが造る
江戸時代の大阪人に「3時間で江戸へ行け!」と言えば「そんなこと無理に決まっている!」という答えが必ず返ってくるでしょう。ところがもし、その時代に新幹線があったとすればどうでしょう?「それなら3時間で行けます。」という返事が返ってくるでしょう。この例のように手段が異なれば、同じ目標であっても、その達成のしやすさが全く異なってきます。大学受験もこれと全く同じです。例えば、今の君たちに「早稲田に行けるよ。」と言っても「私には無理に決まっている。」と思われるかもしれません。
しかし、それは今までの学習方法しか存在しない時代での「無理」に過ぎないのです。もし、今までの学習方法と比べて3倍わかりやすく丁寧であるにもかかわらず、3倍速く進める学習法ができたとすればどうでしょう?高校3年分の授業を1年でこなせる方法が確立されたとしたらどうでしょう?高校の3年間があれば、通常の9年分の学習量をこなせるとすればどうでしょう?
ベリタスは電子ホワイトボードとネット配信との組み合わせでとんでもないものを造ってしまいました。まさしく「学習の高速道路」と呼べるものを建設してしまったのです。
君はアクセルを踏め
今までの君たちの学習は、道路に例えて言えば、「下道」を走っていたようなものです。どれだけやる気があってアクセルを踏み込んでも、黒板授業の効率の悪さが邪魔をしてブレーキがかかったり、1週間に一度しか巡ってこないようなカリキュラムの効率の悪さが赤信号になり一旦停止しなければならなかったり、授業料が高すぎるために、受講する講座を減らさざるをえなかったのです。
それに対し、ベリタスは、「高速道路」を建設したのです。パソコンを駆使し、インターネット上にカーブも赤信号もなく、通行料金も定額・走り放題の「学習の高速道路」を建設したのです。あとは君たちが、思う存分アクセルを踏み込むだけで、自分でも信じられないほどに成績は伸びていきます。まるで、「下道」をゆっくり走っているライバルを一瞬で抜き去るかのように君たちの学習が進んでいきます。今までの「これだけやってもこの程度しか伸びない」という「常識」はもはや過去のものとなるのです。教授法のブレイクスルーを実現したベリタス以前とベリタス以降では「学習」の定義そのものが大きく変わってしまったのです。まるでベリタスを知ってしまった君たちの人生が大きく変わってしまったように。
1.最高級の授業で効率化
ベリタスの講師陣はいずれも大手予備校で長年の経験を積んだ「教えるプロ」です。優れた講師に習えば、授業の後、問題集などで演習したときにそもそも間違いの数が減るので効率がいいのです。また間違ったとしても、ベリタスの授業を受けていれば、解説を読めばわかるレベルにまで達しているので、問題集の解説を読んでもわからない、ということがなくなります。
またベリタスの講師は単に教えるのがうまいだけではありません。電子ホワイトボードの授業に最適化したテキストを自ら作成し、受講生の板書を取る負担を大きく軽減しています。
このように「わかりやすく説明する力」 +「わかりやすい教材を作る力」がベリタスの最大の強みなのです。
2.電子黒板で3倍の効率化
ベリタスでは、電子ホワイトボードをフルに活用することにより、講師と生徒の無駄な板書時間を排除することに成功しました。
黒板授業であれば、板書をノートに写すのが大変で、講師の話を聞き逃してしまうこともありますが、ベリタスではそういうことはありません。黒板授業であれば写し取らなければいけないこともあらかじめテキストに書いてありますので、板書は最低限で済みます。従って講師の話に集中しやすく、楽なのにたくさん進めるのです。
たとえば、予備校の場合、英文法の授業では90分で進めるテキストページ数は6~9ページなのですが、ベリタスでは30ページ以上進むこともあるのです。
さらに、黒板授業であれば、板書に時間がかかる複雑な図やグラフなども、前もってテキストに記されているため、ノートをとる必要もなく、楽に多くの学習をこなすことができます。
このようにベリタスでは、電子ホワイトボードの活用により、1コマあたりの授業効率を約3倍にまで高めることに成功しました。
3.細分化された動画ファイルで効率化
ベリタスでは,予備校のように90分の授業を流すだけではなく、ポイント毎に5分から20分程度の動画に細分化しています。これにより、わかるところは動画を見ないで飛ばし、わからない箇所だけ選んで視聴できるので効率がアップします。
また演習では、正解した問題の動画解説は見ないで飛ばし、間違った問題の動画だけ見ることができるので、さらに効果的に学習することが可能なのです。
4.ネット配信で7倍の効率化
予備校の欠点は基本的に週に1回のペースでしか授業が進まないことです。しかも休講日を挟むと2週間に1回しか授業が巡ってこないこともあります。ベリタスではその欠点を、ネット配信によって解消しました。
電子ホワイトボードを使った3倍濃縮の授業を、毎日1コマだけ受けたとしても、予備校の黒板授業を週1回だけ受けるときの効果と比べて21倍の効果が見込めます。
さらに夏期講習や冬期講習など時間的に余裕がある期間であれば、1日に3コマ、4コマと受講可能ですから,やる気次第では1年分を1ヶ月で済ませ、遅れを一気に取り戻すこともできるのです。
ベリタスはできるだけ集中して受講することが短期間で大幅に成績を伸ばすコツです。短期間で成績が伸びれば、ますます学習意欲も沸き、さらに頑張って受講して成績が伸びるというように、好循環に入っていくことができます。
5.月額定額制で効率化
24時間見放題なのが、ベリタスのウリではあるのですが、見れば見るほど授業料も比例して高くなる料金システムでは、経済的理由で「もっと受けたいけど受けられない」という事態が生じてしまいます。
これでは生徒さんのやる気にトコトン応えているとは言い切れません。
ベリタスではそれとは全く逆の路線を取り、携帯電話のパケ放題と同じ「月額定額制」を採用いたしました。「見放題」と「月額定額制」が揃うことにより、見れば見るほど1コマあたりの授業料が安くなるため親孝行ができると同時に成績も上がるという見事なハーモニーを生み出すことができるのです。
6.電子黒板で3倍の効率化
ベリタスでは、英単語帳の覚えにくさを動画で解消した「GENIUS動画英単語2200」(GENIUS英和辞典で有名な大修館書店とのコラボ作品)や、英文法問題集3冊分の2700問に全て動画解説を付けた「動画英文法2700」、そしてセンターの文法問題に1問ごとに動画解説をつけた「センター英語・第2問満点」iPhone・iPadアプリをAppStoreで別途販売しています。1問毎に動画を作成することによって、誰でも間違った問題だけ動画を見られるようにすることで、究極の効率化が実現しました。
7.自立学習の重要性
塾に入塾すると成績が上がると思っておられるお子様、保護者の方は多いと思います。しかし、塾の授業を受けているだけでは大きく伸びることはありません。何故か。子供が勉強を必要、おもしろいと思わないと身につかないからです。ましてや塾で勉強したから家ではしなくてもいいと勘違いすると上がるどころか塾へ通っているにも関わらず下がることさえあります。塾で勉強する時間と家庭でする時間は圧倒的に家庭の方が多いです。塾は勉強の分かるところです。それを宿題や自分で勉強してできるようにしなければなりません。個別指導学院ヒーローズ 福知山校では宿題のチェックはもちろん学校のワークの進捗状況まで厳しく管理します。その上で必要な勉強方法を指導しています。時には厳しい言葉で伝えます。最初は受け身でも繰り返し勉強することで実力がつき、前回テストで30~40点だった生徒が45~50点に上がるだけで「勉強ってしたら本当に成績が上がるんだ」という喜びと実感。その自信が次第に家でも塾でも自主的な勉強へと変わっていきます。最終的には常に80点以上の結果を残すようになり、他の教科も右肩上がりで伸びていきます。個別指導学院ヒーローズ 福知山校にはそういった成功事例がたくさんあります。一人一人の子供は性格も考え方もいろいろあります。しっかりコミュニケーションを取ることでその子供に最適なアドバイスを伝えていきます。受け身から自立へ。個別指導学院ヒーローズ 福知山校の指導で一番力を入れて大事にしている部分です。